ヒーリングとセラピーの違いは?医療として用いられるかの違い

ヒーリング
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  • ヒーリングは癒し、治療。特にストレスなどで病んだ心身を癒すこと。
  • セラピーは治療、療法。特に薬や手術などによらない精神療法や物理療法をいう。テラピー。

どちらも治療という意味で用いられることがあります。しかし、ヒーリングは霊的な力による治療を指すことが多く、セラピーは医療機関などでおこなわれる治療に用いられることが多いです。

ヒーリング(healing)

ヒーリングとは、本来「呪術師が病気を治すためのおはらい行為のこと」を指していました。

治療という意味では、現在でも

  • 手当て療法
  • 除霊療法

など霊的な力による治療に用いられています。

また、ゲームやファンタジーの世界での魔法や呪文による治療、回復にヒーリングという言葉が用いられることがあります。

※「治療」とは法律上、医師がおこなうものなので、「癒し」という言葉で認識しておいたほうが適切です。

※癒しとは、ストレスや疲労が蓄積している人に対して、心身に働きかけて生命力や自己治癒力を引き出し、治癒、回復をうながすという意味です。

各種ヒーリング

ここでは、いろいろなヒーリングについてみていきましょう。

ヒーリング・ミュージック

ストレスや疲労を軽減したり、リラクゼーションのために作られた音楽。

スピリチュアル・ヒーリング

霊的な力やエネルギーを用いた治療法。心霊的な治療法。

 

セラピー(therapy)

セラピー

セラピーの本来の意味は、「治療や療法を指し、理学療法や精神療法などの医療分野で用いられる」言葉です。

医療分野で用いられているものは、医師の指示の下、理学療法士や臨床心理士などの専門職が治療をおこないます。

現在では、癒しやリラクゼーションとしての意味合いが強く、ヒーリングと同じように用いられることも多くなっていますね。

各種セラピー

ここでは、いろいろなセラピーについてみていきましょう。

理学療法(physical therapy)

身体に障害のある人に対して運動機能の維持・改善を目的に物理的手段(運動、電気、温熱など)を用いておこなわれる治療。

よくPTさんと呼ぶことも多いです。

作業療法(occupational therapy)

身体、精神などに障害のある人に対して心身機能の維持・改善を目的に作業活動(日常生活活動、仕事、遊びなど)を用いておこなわれる治療。

OTさんと呼ぶことも多いです。

言語聴覚療法(speech and language therapy)

コミュニケーション機能に障害のある人に対して言語、聴覚機能、嚥下機能などの維持・向上を目的におこなわれる治療。

音楽療法(music therapy)

音楽のもつ生理的・心理的・社会的な効果を応用して、心身の健康の回復、向上を目的とする健康法ないし代替医療。

心理療法・精神療法(psycho therapy)

教示、対話、訓練を通して認知、情緒、行動などに変容をもたらすことで、精神的健康の回復、保持、増進を図ろうとする技法。

アロマセラピー(アロマテラピー)

精油(エッセンシャルオイル)を用いて、病気の予防や治療、リラクゼーションやストレスの軽減などを目的におこなわれる自然療法。

アニマルセラピー

犬や馬などの動物と触れ合うことでストレスを軽減させたり、心身の

健康を回復させる療法。動物介在療法。

 

出典:ヒーリング – Wikipedia

セラピーとは コトバンク

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